今週は、職場の新メンバーとニセコ方面へ営業に出かけておりました。
今回宿泊した場所は
ニセコ昆布温泉にある千秋館です。
1人1部屋1泊2食付¥6600とリーズナブルな旅館です。
まずは、夕食から食堂でいただきます。
派手さはありませんが十分です。
ホタテの柳川がここの名物です。これイケますよ!。
ドリンクは、持ち込みOKなので缶ビールや焼酎など飲みながらいただ
きました。
朝食は、
こちらは、ご飯がとても美味しいく、ご飯の友がいっぱいあります。
コーヒーや牛乳のサービスもあります。
そして、ここの旅館の嬉しいサービスは
チェックインの際、希望すると向かいにあるグランドホテルの無料入浴
券がもらえます。
2種類の温泉と大きな露天風呂(しかも混浴)があり、缶ビールが持ち
込みOKなので露天風呂に入りながら缶ビールなど最高です。
また、前に宿泊した時は、タオルを巻いた外人女性が入ってきてビック
リしました。
ここの旅館でリーズナブルに宿泊し、むかいのホテルに露天風呂を利用
するのも良いですよ!
店 名:やすらぎの宿千秋館
住 所:虻田郡ニセコ町字ニセコ413-50
地図はここ
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今日は、職場の新メンバーが勢揃いして、新たなスタートを切りました。
旭川時代一緒だった「白髪の牧場主M氏」や「今日昼~」函館編に登場
していた「我が道を行くK氏」など色々なメンバーがおりますので、そ
のうち登場することでしょう!。
さて、先月のことでしたが、ニセコで懇親会がありました。
行った場所は、ホテルニセコいこいの村で、前回報告はバーベキューの
もくもく亭でしたが、今回はホテル内での宴会コースです。
宴会場に入りますと、すでにセットされておりました。
前菜、刺身、カニ、暖かいウニ入り茶碗蒸しがあり、もしかしてこれで
終わり?と思ったら、次々と運ばれてきました。
ニシンのミゾレ煮です。旬なニシンを美味しくいただきました。
ローストポークです。
エビチリです。濃厚な味で酒も進みます。
天ぷら盛り合わせです。
この辺くらいお腹がいっぱいでペースダウンです。
牛ステーキです。柔らかくて美味しいお肉でした。
サラダです。野菜もたっぷりです。
ご飯は巻物でした。
〆のデザートです。
私は、お腹がいっぱいになりながら、淡々と飲んでいたのですが、暴走
した者が出現し、日本酒攻撃により、約1名三日酔の刑に処されました。
お酒は、楽しく美味しくマイペースで呑みましょう!。
ニセコ温泉&宴会コースのお勧めなホテルです。
店 名:ホテルニセコいこいの村
住 所:虻田郡ニセコ町字ニセコ473(ニセコいこいの村)
地図はここ
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今日も飲んだくれシリーズです。第2弾は、ニセコ編です。
ニセコ温泉ホテル甘露の森に行ってきました。
東神楽の花神楽や美唄VIVAなどを運営している会社の系列で、ゆと
りある空間で綺麗な温泉ホテルです。
温泉も含硫黄ナトリウムを始めとした各種成分が含まれており、ほんの
り硫黄の薫りと自然を感じる露天風呂が最高です。
料理も自慢と聞いており、ニセコ産の物を中心としたメニューをお願い
しておりました。
これは楽しめそうな内容です。最初に3品でてきました。
見た目も良い感じです。
前菜です。
お造りです。本鮪美味しかったです。
ニセコニョッキシチューです。
ニセコニョッキって何?。
昔、ススキノのお店で、1ニョッキ、2ニョッキ・・・と言うゲームを
したことがありますが。(全く関係ありません)
ニセコ産じゃがいもを使いと小麦粉で作られるパスタの一種のようで、
ニセコ農産品加工研究サークル 「じゅうごばあ」と言うメンバーが作っ
ているそうです。甘露の森の北海道洞爺湖サミット歓迎メニューとして、
「じゅうごばあ」の「ニョッキ」が採用されたそうです。
ソースとの相性も抜群な一品でした。
次々と報告します。
焼き茄子の玉締めです。
ニセコ大豆寄せ豆腐です。
濃厚でクリーミィーな豆腐です。
そして、私のイチオシな料理が
ニセコ合鴨鍬(くわ)焼きです。
甘辛い味付けで焼かれたお肉は最高です。
味付けもさることながら、私が注目したいのが
柔らかく、肉の味が口の中にジワッと広がる、この合鴨肉です。
実は、この合鴨に思い入れがありまして、7月にニセコ町のある水田を
見ると柵がしてあり、何かなと見に行くと
水田の中に合鴨が泳いでいました。
合鴨は、水田の中で雑草などを食べるので、除草剤などの農薬を減らす
ことができ、クリーンなお米の生産することができます。
そのお米も、あいがも米として高評価を受けており、すごく手間はかか
りますが、合鴨生産と一石二鳥となっております。
そんな合鴨を是非食べてみたいと思っていたら念願がかないました。
最後はご飯とデザートでしめました。
朝食も地元産農産物を多く利用した内容で、飲んだ次の日も、思いっき
り食べてしまいました。
大変満足した甘露の森さんでした。
記事を書いている今も、あの合鴨の味を思い出します。
誰か、ニセコ合鴨をのせ、ニセコニュッキを添えた丼なんか作ってくれ
ないかな?と勝手に思っているくらいですから!。
店 名:ニセコ温泉ホテル甘露の森
住 所:虻田郡ニセコ町ニセコ415
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先日、ニセコ町で開催されましたキムタク(巨人のではない)のお母さんの講演会に参加しました。
キムタクは、3歳の時からリンゴの皮むきをしていたそうです。
講演会終了後、同じく参加していた食酒通N氏達と先月オープンしたという鉄板焼店に行きました。
hibi鉄板焼です。
古民家を改修して雰囲気の良い店内となっておりました。
メニューは
粉物の他、サラダ、つまみなどもあります。
まずは、粉物3種類
広島風お好み焼き(¥700)
関西風お好み焼き・豚玉(¥650)
モダン焼き(¥700)
これらをつまみに飲みますとお腹が十分満たされます。
オムやきそば(¥650)
オタフクソースのやきそばが酒のつまみに良いです。
半熟卵のキャベツサラダ(¥400)
野菜もたべなきゃね。
炭水化物系のつまみだったのでお腹が満たされ、会計も安かったです。
お腹が満たされていたのですが、この後、うたりでもつ鍋を食べ、仕上
げにもう一軒行くと、キムタクのお母さんに遭遇!。
目があったので何言か話をし、握手をして別れました。
キムタクのお母さんの教え
「ご飯を食べる時は語尾を上げて、「いただきます」と言いましょう!」
肉・野菜・魚など生産者や作ってくれた人方に感謝の気持ちを忘れずに!
店 名:hibi鉄板焼
住 所:ニセコ町字本通
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ここのところ、ブログ更新をサボり、クライマックスシリーズ、日本シ
リーズとファイターズ一色の日々を送ってきました。
当然、昨日もドームで声援を送っていましたが、健闘空しく日本一を逃
してしまいました。
一夜明けても何かモヤモヤ感があります。
(本当は今頃第7戦で盛り上がっていただろうなぁ。)
さて、サボっていたブログもネタが溜まってきたこともあり、少しづつ
更新していきますね!。
私が旭川から転勤する際、「ニセコ町に美味しいパン屋」があることを
教えてもらいました。
そのことをニセコ町の方に話すと「何故、そのパン屋知っているの?」
と驚かれ、町民からの支持が高いパン屋だと教えてもらいました。
そのうち記事にしようと思っていたら、先月、テレビで紹介されていま
した。(先を越されました。(笑))
ニセコ町市街地の駐在所近くにあるさいとう製パンです。
決して、今流行のお洒落なハード系パン屋ではありませんが、仕事を終
えた後、何度か行ったのですが売れ切れで買えないこともありました。
この日は、早めに買いに行ったのでパンが陳列されてました。
昔食べた給食のパンを思い出すようなビニールに包まれています。
人気と聞いた食パンも買おうと思いましたが、売れ切れでした。
2個ほど菓子パンをお土産に買って帰りました。
チョコパン(¥120)
時間がたっていたにもかかわらず、パン生地が柔らかいです。
甘いチョコとの相性も良いので、娘からも大好評でした。
あん揚げパン(¥120)
表面がしっとり、生地がふわっとしています。
何と言ってもアンです。
甘さを引き立てるためか塩気を感じます。
小さい頃食べたアンの記憶が戻った感じです。
老父婦のお二人でパンを作られていて、お父さんは90歳近いとも聞い
ております。以前は、給食にも提供していたとも聞きました。
ニセコ町のソウルフードとも言える、さいとう製パンが元気で末長く
パンを提供してくれることを願いたいです。
店 名:さいとう製パン
住 所:虻田郡ニセコ町本通106
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